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過酷すぎるルワンダマラソン

コスプレマラソンでお馴染み笠井優雅です。

今回はルワンダの首都キガリでコスプレハーフマラソンです。
今回のテーマはゴリラ(前回のブログでも写真をアップしました)。
会社の従業員達と参加しました。

完走後従業員と

大会当日、スタート地点に行くまでは普通に町中を歩いてみました。
市民の反応はいまいち。
チラ見されて終わりです。
普通に歩いているだけで呼吸がヒューヒュー言うほど苦しいのに、精神的にも苦しくなってくるゴリラ笠井。
しかもコスプレしているのは全参加者のうち私含め2名。
早速、後悔で帰りたいゴリラ

しかし、スタート付近に行くと打って変わって人気上昇!
取り囲まれて写真撮影しました。
明らかに異常な呼吸音を響かせながらも、ゴリラの真似などしてサービス。

完全に調子に乗っていると後ろから、
「ランナーが通るぞ!どけ!」

突如係員に怒られるゴリラ。

「ん?あれ?スタートしてる?」

慌ててスタート地点へ逆走するゴリラ。
ようやくスタート地点に戻りスタート。
するとどこからともなくアナウンス。

「Run for Funの選手(7kmマラソン参加者)はまだです。走らないでください。」

また怒られるゴリラ。

ハーフエントリーだから!見た目で判断してほしくないんですけど!と説明したいものの、呼吸困難でしゃべることはほぼ不可能。
とりあえず無視して走り去りました。

走っている間、町中はゴリラ歓迎ムード。
警察官を除いて。
一部の警察官は全く笑わない
明らかに警戒しています。
テロリストの疑いがかけられているのでしょうか。
そりゃね、ルワンダは安全とはいえ、アフリカ危ないしね。
いつこのゴリラが自爆するのか警戒しているもようです。
とりあえず、警察官には絡まず、住民と戯れながら走りました。

しかし、やはり丘だらけのコースはきついし、暑すぎる。
最後の方は足がつって歩いてしまう失態。
しかも、アフリカだけに水不足なのか、給水所につくと
「No water」
と言われる始末。

殺す気か。

正直今までで最もつらいかもしれません。
今すぐリタイヤしたい。
でもルワンダの人たちに非日常の刺激を提供したい、笑いを届けたい、その思いを胸に命をかけてゴリラ笠井一生懸命歩きました。

ここで出てきたのが村のアホガキども。

呼吸が明らかにおかしく足を引きづって歩いているゴリラを見つけるや否や、笑いながら容赦なく殴ってきます
意識が朦朧とする中、四方八方から襲われるゴリラ
それでもここは我慢です。
このガキどももすぐに飽きることでしょう。
それなりに反応しつつも、目指すはゴールです。

ゴリラ負けない!

そしてガキどもと戯れて歩くこと2km。
時間にして約30分。

暴行はエスカレートする一方
無様に倒れる姿が爽快なのでしょう、膝を狙ってくるガキも。

さすがのゴリラもキレる寸前です。
しかし、国際問題に発展してはいけません。

ゴリラ我慢しました。

そして遂にスタジアムに入りラスト!
もう限界とはこのこと!足どころか腕や腰までしびれているゴリラ!
感動の最後の直線!
そこでカメラマンが乱入し、一言。

「写真撮りたいからなんとか走ってくれないかなぁ。」

殺す気か。

容赦ない要求に対し、走り出すゴリラ。
その2歩目、足がつるゴリラ

…とまぁ、いろいろとありましたが、なんとかゴールしました。

今回のマラソンを通じていろいろな人と楽しむことができました。

なにより、従業員が楽しんでいる姿が一番うれしかったです。

さて、来年は何を着ようか。

マカダミアファミリー

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テーマ : 会計・監査/公認会計士
ジャンル : ビジネス

キガリマラソン

ルワンダはゴリラが有名です。
USD 800 でゴリラツアーにいけます。

ところで先日、母親より、
「射殺されないでね」
とのアドバイスを受けました。

言われてみればなるほどな、と思いつつ、
キガリマラソン行ってきます。

キガリマラソン

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1年、そして次の1年へ

決算オワタ!!!
休みたい”(-“”-)”

そしてそれと同時に、ルワンダに来てちょうど一周年です。

濃ゆかった

日本(東京)から離れたくない症候群だった私にとっては、全てアブノーマル。
食べ物おいしくない、ゲーセンない、六本木でドクモと合コンできない、犬がかわいくない、みんな日本語しゃべってくれない。
よく「人生が10回あったら1回くらいアレやってみたい」とか言う結局歩まない人生を歩んでしまった、そんな感覚です。それもこれも嫁のせ…おかげ。

そこで1年間の仕事について総括をしてみました。

ルワンダ職場
~職場の近く~

まずは非常に数少ない民間企業で働くチャンスをくださった関係者の皆様に御礼申し上げます。

1年間勉強させてもらって、アフリカのビジネスでのキーといえばと言われると、2016年4月現時点では、まず「人事」と答えます。
ここは絶対に外せない。人事最強説。

本職の会計系ももちろん重要です。
1年間でルワンダの税務や社会保険等については、相当に知ることができました。

ルワンダ進出する人のために少しだけ紹介すると、
例えば、社会保険は日本と似ていて、6割は会社負担、4割は自己負担です。

消費税納税義務は売上約300万円超の会社から。納税は毎月もしくは四半期に1回。
ちなみに消費税を加算して売る際はElectronic Billing Machineというものを買わなければならず、使っていないと罰金が最小で16万円、最大で300万円発生します。他にも罰金事項は多くあります…
お役所側から税制についてのアドバイス・指導は皆無であり、にも関わらず罰金は上記のように重いものばかりです。
気づいた時にはたぶんショックで気を失うでしょう。

誰の手も借りずビジネスを始めるなら、事前に1か月くらいかけて勉強しないと必ず痛い目を見るに違いないです。

日本なら国税庁に電話一本で済む内容も、この国ではとにかく自分の足で毎日いろいろな場所を回らないと一向に進みません。
その結果、どこの機関のどいつならこの税に詳しい、どこの銀行なら税金を納める際に手数料が発生しないなど、謎に詳しくなる始末。
ジョジョのDIO的には、無駄無駄無駄無駄だらけ。

無駄といえば、税務以外にも、インターネットプロブレム、交通問題等、日本では考え難いトラブルだらけでした。

とまぁ仕事面では正直無駄な対応が多かった印象です。
しかし、無駄な中に大切な経験が積み重ねられていると信じ、次の1年も無駄な対応を続けていきたいと思います。

仕事といえば、鬼嫁も何やら怪しげな仕事を始めました。
市場調査、レンタカーやホテル等の予約代行、各種見積もり取得・発注、お土産屋、etc…
すでにいくらかコンサル案件として動いています。
よろず屋か。
ちなみに、airbnbでうちの貸し出ししているので、ルワンダ来る際は、是非いらしてください。
https://www.airbnb.jp/rooms/8056979?s=3HuPM20C
ルワンダでの仕事・生活をサポートいたします☆

テーマ : 会計・監査/公認会計士
ジャンル : ビジネス

こんな寿司屋は嫌だ

日本料理が恋しくてたまらない笠井です。

この前、ルワンダにある日本料理屋に行ってきました。
以下の写真はその時に撮った写真です。

すし

うーん、いろいろ間違えちゃってるよね。
ちょっと右下から見ていきましょうか。

おとろすし!
たぶん、「お」が足りないねこれね。
おおとろの予定だったんだろうね。
まぁ、本当におおとろが出てくるとは思えないけど。

カビアすし!
これは、、、キャビアの間違い?
にしてはキャビアっぽくないし。
きっと、すじこをキャビアと教えられたのでしょう。

いがいすし!
いがいを寿司に。なかなか見ない。意外!!!


あわぴすし!
惜しいね!実に惜しい!、だね!!!

車海老!
これだけ自信ありげに全部漢字。
でもこれだけ「すし」が付いてないね、エビだけ出てくるのかな。
それにしても写真が不気味に感じるのは私だけでしょうか。寿司にとりついたエビの霊が見えます。


かずーのーこすし
惜しい!これも惜しいよ!
でもさー、なんでのばしちゃったかなー、すごく言いにくいよね。

いくら券き!
「巻」だから!「券」じゃないから。
無理に漢字使うんじゃないよ。

百まぐろせとろすし!
私が無知なのか、もはや全く意味不明

メッカ島ですし!
これ作った方の宗教が色濃く反映されています。

以上かいつまんで解説してみました。
きっとこの店長は、昔日本で食べた寿司が忘れられずすし屋を始めたはいいが、うろ覚えのままとりあえず突っ走ったイスラム教徒の方でしょう。

味はもちろん言うまでもありません。
うまくレポートできませんが、シャリは、液体の酢をかけてびちょびちょのまま、「ギュウッッッッ」と握った感じです。
ネタの新鮮さはゼロ、ほんのり甘かったりもします。
醤油は独特の味を醸し出しています。

これを食べて余計日本料理が恋しくなった私でした。
嫁に寿司を作れないかリクエストしたところ、アボガドの海苔巻きを作り、あくまでトロだと言い張る嫁。
先の店とレベル感は変わりません。

皆さまも是非、ルワンダに来た際はこの店を尋ねてみてください。ご招待いたします。

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ルワンダのヒーローとは

最近現実逃避しがちな笠井です。

今日はルワンダの祝日についてでも。
ルワンダでは祝日は前日や前々日に決まることがあります。
ラジオにて、
「明日は、休み!!」
的なノリで決まります。
迷惑極まりないですね、こっちにも予定っちゅうもんがあるんだっつの。
前日の社内は、次の日が休みなのか休みじゃないのかという噂でもちきりです。
間違いなく無駄な時間です。

ところで、2月にはヒーローの日という祝日がありました。
この日については休みだということは確信。
なぜなら、たまたまですが事前に法律で確認していたからです。
実は法律に、ヒーローについて条文がいくつもあるんですね。
非常に謎です。

そこで、ヒーローについての定義をご紹介します。

「A hero is any person who pursues objectives he / she undertakes to obtain a special achievement for the public interest and with high proven integrity, sacrifice and noble courage in his / her acts and who avoids being a coward in his / her actions in very trying situations. 」
(LAW N゜13 CHAPTERⅣ Article 26: Definition of a heroより引用)

ヒーロー

なぜヒーローが法律として条文化されているのか、現地人に聞いてみたところ、以下のような回答をいただきました。

「例えば、お前がお前の親父をヒーローだと言いたいとするだろ。でも必ずしもヒーローではないのだ。」

……………….。

謎はさらに深まりました。

分かったことといえば、ファンキーモンキーベイビーズの「ヒーロー」はルワンダでは法令違反ということくらいでしょうか(youtube→〈https://www.youtube.com/watch?v=uJ8ViGoaV6k〉)。最寄り駅の改札を抜けたちょっと勇敢な父では法律上ヒーローと呼んではいけないようです。

とりあえず、きっと何か今までヒーローを巡って問題があったのでしょう。
Aさん「俺はヒーローだ!」
Bさん「いや俺がヒーローだ。」
Aさん「ふざけるな、訴えてやる!!!」
政治家「ヒーローを巡ってのトラブルが多いな、条文化しよう。」
こんな感じでしょうか。

面白そうなので条文を読むことに。
ヒーローの特徴は、高潔であること、愛国心、犠牲の精神、ビジョン、勇気、お手本となること、誠実、寛大、慈愛の9つを満たす必要があるようです。
そして、ヒーローは3種類存在し、上からIMANZI、IMENA、INGENZIと階級付けされます。ヒーローとなるための手続きも記載されています。

男としてはやはりヒーローになれる可能性があるならばと、嫁に相談してみました。

私「俺、ヒーローになれる可能性があるかも。IMANZIは無理だとしても、INGENZIくらい目指してみようかなー?」
嫁「そうなの、待遇は?それで食べていけるの?

現実を見つめ直した私でした。

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